ABOUT US
Two Way Player 株式会社
代表取締役 若林武志
1991年千葉県佐倉市生まれ。
大学卒業後、グラブ職人になる夢を叶えるべく関西へ。大阪・奈良で3年にわたって修行。
その後、東京の一般企業へ転職。一般企業で刺激的な毎日を送りながら、5年にわたり 『副業(二刀流)』としてグラブ製造を続け、グラブ職人として研鑽を重ねる。
30歳で自社ブランド(WBC)を設立。 ※現在は『Two Way Player』へ名称変更。
Two Way Playerについて
弊社の特徴は、代表及び関わっているスタッフ全員が副業(二刀流)として協力し合い、グラブに対する熱い想いをもった集団で作り上げた野球メーカーです。これまでNPB選手、多くのアマチュア選手のグラブ製造に関わった経験、また様々な業界の方々/野球メーカー/スポーツ店/グラブ職人/学生/草野球人/野球YouTuber/女性の方々など、沢山のご意見を参考に、選手のパフォーマンス向上のための商品設計、そして笑顔になってもらえるギフトグラブをこだわって作っております。私もこれまで本気で二刀流でグラブを作ってきました。その経験から学生や社会人の方など、何かを取り組みながらでも『二刀流でグラブ職人は目指せる』と実感し、グラブ職人育成スクールを実施いたしました。
二刀流で一生懸命努力してきたからこそ、新しい仲間、知恵、運、技術が身につき、幼い頃からの夢を叶え、今の自分があります!
『誰に何と言われようが夢は諦めない』その想いが大事だと考えており、グラブ職人を志す野球人はもちろん、本気でProfessionalを目指す熱い野球選手を側で支えます。